2013年11月07日

分け入っても分け入っても青い山

種田山頭火が出家して、九州の山地に入ったときに詠んだと言われる句。
最初、自分がこの句を知った当時は高校2年だった。参考書に解説が載っており、どんどん進んで行っても青い草木が目に映る様を転じて、深く勉強すればするほど解らない事の多さを知る。と言った内容が書かれていたのをぼんやりと思いだした。

なぜ思い出したかと言うと、自分の今の生活と照らし合わせて彼の悲惨な境遇に重なる部分があったからだろうと思う。22歳で神経症のために大学を中退、その後は父と始めた事業(酒蔵)の失敗、資金難から弟の自殺
、妻と離婚、出家の末、句会の終わりに酒を飲んで寝ころびそのまま死んだという(享年57歳)

酒を飲んでコロリと逝くのはいいな。といいつつもこの世には未だ未練が少しあったりして、それを邪魔に思って憂さ晴らししたり、それすら面倒くさくなってアフター5は寝るだけ。気力の無い日が続く。

毎日生きていく上での楽しみの他に、長期的な希望が見えない。
正直病気抱えたまんま寿命を全うできる自信が無い。。

posted by ゆう at 21:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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